踊る大捜査線(4) 踊る大捜査線(4)
 
 
  音楽・ステージ   外国映画   日本映画   アニメ   アイドル   ホビー・実用   スポーツ・フィットネス   キッズ・ファミリー   TV・ドキュメンタリー   BOXセット  
踊る大捜査線(4) :

麻薬の売人の自宅の張り込みをすることになった和久と青島。念願の張り込みをするチャンスが回ってきた青島は大張り切り。売人の自宅マンションの向かい側にあるアパートの部屋を借りて張り込みを始める2人だが、夜になって売人の自宅に帰ってきたのは何と柏木雪乃だった。・・・<P>この4巻に収録されている第6、7話は続き物になっていて、何と雪乃が署に連行されるというお話。雪乃の知られざる過去が明らかになります。タイムリミットは48時間という限られた時間の中で、息もつかせぬストーリーが展開されていくのを、ハラハラドキドキしながら観ました。<P>毎回自分の信念に従う「カッコいい」姿を見せてくれる青島さんですが、この第6、7話でも機転の利くところをたくさん見せてくれます。破天荒はあるものの、何とか雪乃の嫌疑を晴らそうと一生懸命な青島さん。和久さんとの息の合ったコンビぶりを発揮していて、新米刑事とは思えないほど手際良く調査を進めていきます。観ていて本当に気分爽快、スッキリさせられるドラマです。

踊る大捜査線(4) ↑ご購入はこちらからどうぞ。
踊る大捜査線(4)&nbsp;&nbsp;&nbsp;青島俊作、29歳(織田裕二)。脱サラして警察官の試験を受け、3年後、晴れて念願の刑事になった。赴任先は臨海副都心、台場にある湾岸署の強行犯係。期待と希望に胸を膨らませて新地に赴くが、初日から完璧な階級社会で生きる刑事たちの現実を目の当たりにする…。<br> &nbsp;&nbsp;&nbsp;警察署を舞台に、刑事や警察官たちの日常をリアルかつユーモアたっぷりに描き、熱狂的ファンを生み出した「踊る大捜査線」。ストーリーはもちろん、映像、音楽、そして個性豊かな俳優陣、すべてが「踊る」独特の世界を作りあげた。スタッフの小物や人物へのこだわりも、宝物探し感覚で楽しめる。主演、織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、いかりや長介。脚本は君塚良一。演出は本広克行、澤田鎌作。音楽は松本晃彦。プロデュースは亀山千広・東海林秀文。(生野 舞)
| 音楽・ステージ | 外国映画 | 日本映画 | アニメ | アイドル | ホビー・実用 | スポーツ・フィットネス | キッズ・ファミリー | TV・ドキュメンタリー | BOXセット

DVD