あどけない可愛らしさが残っていて物凄く可愛いです。自然な彼女が出ていて『ほんわか』しますよ。彼女のファンなら絶対持っておいて損は無いですね。
~酒井若菜のDVDは、写真集の数に比べても意外なほど少ない。しかも彼女の全盛期をとらえた作品となると、Voices(日テレジェニック'99)とこの天使のたまごの2本になる。そしてこの2本ともが、彼女の魅力を見事に捉えていて、何度も繰り返し鑑賞するに耐える傑作なのだ。<P>~~<BR>この天使のたまごは、水着などの露出の多いシーンは実質全体の6割強と、決して多くはない。しかし、その水着シーンがなかなか素晴らしい。前半の山場では女性スタッフに「つつかれる」有名なシーンがあり、後半の黄色ビキニと水色ビキニのシーンでの愛くるしさとあくまで健全でありながらも見事なカメラワークがみどころ。<P>~~<BR>そして水着以外のシーンが実にいいのだ。中盤、海辺のホテルに一泊して帰るまでをマネージャーのカメラでドキュメントするシーンの、プライベートでの彼女の表情の良さは特筆ものだし、インタビュー、そして自分のお部屋紹介での、ほぼすっぴんに近い顔のクローズアップのかわいらしさは言葉に出来ないほど。そこでの語りも人柄がにじみ出ていて、とても好感~~が持てる。<P>途中挿入されるダンスやワンピースのシーンが若干浮き気味ではあるものの、それ以外のシーンのクオリティが実に高い。何年に一人の逸材と言われた彼女の被写体としてのよさと、良心的な作りがうまくかみ合った作品。~
女性カメラマンが多分家庭用ビデオで撮った映像が主な内容になっています。<BR>他の綺麗に撮ることに主眼を置いた作品とはいい意味で差別化されていて良かったです。<BR>彼女の胸を指でつつくシーンは女性同士じゃなければ撮れないし<BR>他にも彼女の魅力を引き出しているところも多かったのでファンは押さえておきましょう。